林真理子さんやっぱり好き
子供の中間テストの勉強につきあってます。恥ずかしながら。
付き合うっていっても教えるんじゃなくて
勉強のスケジュールを一緒にくんで、タイムキーパーのように、
はいこれからプリントやってね
はい丸付けします
とか
テンション下がったら
テンション上がるような事やったり。
そうすると、子供が問題解いてる時とか
ヒマヒマな時間があります。
そこで私がテレビを見たりネットに集中すると子供のテンションが下がるので、本を読みます。
本だと子供もテンション下がらないみたいなので。
昨日は林真理子さんの
下衆の極み
という本読みました。林真理子さんのエッセイは読みやすくて面白くてあっという間に読めました。
林真理子さんのエッセイはほとんど読んでしまったので、そろそろ小説も制覇していこうかと思ってます。
kindleのサンプルで、下流の宴という小説見つけました。きちっと育てられ、子供にもきちっと教育してきた主人公。そして思い通りにならない子供の様子が描かれているようです。
子供の勉強見ながら読むのにはぴったりかも。
今日はこれ注文してみます。