アメリカウォシュレット?
アメリカで妹が貸している部屋に日本の家族が入居したそうですが、ウォシュレットをつけてほしいとの提案があったそうです。
そして設置したみたいなのですが、まずアメリカの一般的な建物にウォシュレット設置可能なのに驚きました。
私日本にしかないと思っていたので。
私がアメリカに家族で住んでた時代は、父がアメリカの水着を着て入るようなスパではなく、日本の裸で入浴できる温泉を懐かしがって、カリフォルニアの日系の温泉宿を探しまくってそれ目的で旅行したことを思い出しました。
今はちょっと望めば手に入るものが、ウォシュレットなんでしょうねきっと。
ソフトバンクがアメリカの携帯の会社買収して、今やアメリカに行くときは日本から何にも準備がいらないで、携帯電話が使えるようになり、ユニクロもあり、どんどんどんどん世界共通のものが増えてきたるんだなぁと思いました。
セブンイレブンの冷凍マンゴー美味しい
ヨガ行ってきます
春休み以降体重がどんどん増加するのに、動きたくなくてひたすら眠くて眠くて
という状況を脱出したくて、加入してはいるもののたいしていけてなかったスポーツクラブにほぼ毎日通うぞ!と決心しました。
2週間前くらいから。
ガンガン通ってた頃はエアロやステップを何クラスもハシゴしていましたが、まずはぬるいクラスを必ず1クラス参加する!を、目標にしました。
が、この火曜日クラスのヨガは参加したあと身体中が筋肉痛になるくらいやった感あるものでした。
そして、インストラクターの方がオネエより?の男性というのもいい。
体は男なんだから、常に意識してないと女性らしさがでないから、とにかく手先足先まで意識がいってるところが本当に勉強になります。
レッスンに参加するたびに、このだらだらした感覚はダメだ!って背筋がしゃんとします。
ボイトレ行ってきます
子供に教えるのに、研修中にトレーナーから、声のトーンをもっと高くしてって言われました。
子供にとって心地よい声のトーンより、私のは低すぎるのだそう。
そして歳を取って来ると声が低くなってくるとしってびっくり。筋トレが身体にいいとは知ってましたが喉の筋肉まで鍛えなければならないなんて思ってもみませんでした。
そんななか友達のバンドを見に行った時に、ドラムがすごく良くて!素人の私でもわかるくらいすごくて、あとで聞いたらプロのドラマーさんでした。
音ってこんなに人を感動させるんだというのを体感しました。
友達が演奏したライブハウスは本当に小さくてほぼみんな仲間が聞きにきてるような感じでした。
そして、それぞれ音楽を奏でることを自分の生活の中でさらっと取り入れているのをみて、私もやろう!とボイトレのレッスンをはじめて気がついたら2年経とうとしています。
月に2のペースですが、細々と続けています。
はじめて感じたのは声を出すのに呼吸と姿勢が大事だってこと。そして、レッスンちゅうに何回も何回も深い呼吸をすると、もやもやとした気持ちのままレッスンにいってもすっきりとした気分になることです。
息を吸って吐くって当たり前のことですが、緊張したり、ストレスがたまると呼吸が浅くなるから、呼吸も意識しなきゃいけないってスポーツインストラクターの友達に教わりました。
それをボイトレする事で自然とできるので、声のトーンを上げることと一石二鳥でレッスン始めてよかったなと思います。
lizzoのjuiceが頭の中をぐるぐる回る
妹からこの歌知ってる?元気になれるよ。って勧められて聞きました。Lizzoのjuice
たしかにこの歌のリズムが、すんなり頭に入ってきてぐるぐる回ります。そして、気がついたら頭の中がこの歌でいっぱいになるのです。
黒人女性の歌というと私はついついホイットニーヒューストンとか歌声の凄さが際立つ歌をイメージしてしまいます。
でも、SpotifyでLizzoを検索して他の曲も聴きましたが彼女のは歌声よりも何よりもリズムが独特なんです。
お笑い芸人のしゅんしゅんクリニックPさんもテレビで、ネタの歌はオリエンタルラジオさんのうたネタを分析して作りだしましたって言われてました。
素人の私にはさっぱりわかりませんが、人の頭に残るリズムの法則ってあるんでしょうね。
貯金の方法
手元にある現金は蒸発するようになくなります。
独身の時は手元にあるお金だけで暮らせばなんとかなってましたが、結婚して子供を産んで突発的なお金で、手元にあるお金だけではなんとかならない事を何回も何回も経験して、ようやく先取り始めました。
例えば家電も壊れたら貯金から引き落として買うのではなく、日々の生活費の中から一定のお金を家電用として貯めておいて、タイミングを見計らって買う。というようなやり方にシフトしています。
あと先取りしてるのは、写真館でとる家族写真代。
お年玉や、父の日母の日、帰省時のお土産などの親戚交際費。
お取り寄せ代。
子供の洋服代。
定期的に家族全員で歯科検診に行ってるので、その代金など。
結構細かく取り分けてます。
必要な時にその予算で足りない時もありますが、その時は、貯蓄からお金を出して、翌月や翌々月そのとりわけ分から貯蓄の口座に入金します。
そうすると毎月の支出が一体になってきて、いつまでたっても家計簿をつけても突発的な大きな金額が出て行って予測つかない。ということもなくなりました。
きっとみんな当然のことのようにやってるのかもしれませんが。
子供が小さかった時はどんな突発的な事が起こるかも予想つかなくて、ほんとお金の管理が上手にできませんでしたが、今はある程度年間の流れが予想できるようになってきました。