今日のおやつ
勝間和代さんの本全てに影響されています。
彼女のやせる!という題名の本にもかかれていますし、メルマガ等でも砂糖や加工品は太ると書いてあるのをよんで、家から砂糖がなくなりました。
とはいえ、甘いものが大好きな私。
ネットで検索すると、タンパク質がたりないから甘いものが欲しくなるなどかかれていて甘いものの代わりに豆や肉を試すのですが、やはりあの甘いものを口に入れた時の幸せ感は肉や豆を食べた時の感覚とは違います。
で、どうしても食べたい時は、都合よく、自分で作り、極力レシピに砂糖と書いてあるところをメープルシロップや蜂蜜に変更したら良しとしよう!として実践してます。
とはいえ、コンビニで手軽に美味しいおやつが手に入るので、あんまり準備に時間かからず、簡単で美味しくなければ続かないと思いスーパーで探していたら、マスカルポーネのパッケージにティラミスの作り方がかいてあり、試してみました。
これがまた、子供でも作れるくらい簡単で美味しい!
甘いものは好きだけど、健康な体を維持したい!という食欲で私の定番レシピ今年は増えそうです
ゆったりとした時間を獲得する方法
ゴールデンウィークは10日もあるし、
家の整理と、
ずっとできなかった仕事場の整理整頓と、
中間テストが今月末にある子供の勉強のフォローと
のんびりしながらできるでしょう!
とゴールデンウィークおわってやることやってさっぱりとした自分を楽しみにGW迎えましたが、あっという間に終わろうとしています。
勝間和代さんの家事の本を読んでから、ルンバとブラーバ、ホットクックとヘルシオ導入でかなり時短できてるはずなのですが、なんだか時間管理上手くいきません。
友達がオーストラリアから東京に遊びにきてて、ちょっとだけでも顔を見たかったのですが今回はパスさせてってごめんなさいメールを送信したばかりです。
子供の勉強をみるってほんとエンドレスに時間がかけってしまうのわかってますが、ここおろそかにすると、罪悪感と後悔で落ち込むので、ゆずれません。
なにかいいアイデアないでしょうか
英語学習は個別がいいのか、集団がいいのか
教えてて思うのですがみなさんそれぞれこれがいい!というイメージがあるようです。
良くあるのが、マンツーマンは集団よりいい!というイメージです。
私の理想はマンツーマンではなく4名です。
なぜなら英会話の練習を3人よりもペアでやるほうが発話のチャンスが多いし、会話の様子を講師が第三者の立場で眺めることができるのでアクセントや話し方をアドバイスしやすいです。
また単語を覚えるのもマンツーマンだと生徒のペースに合わせるしかありませんが、集団だと周りが覚えてるのに覚えないわけにいかないと思います。
宿題監視が先生一人じゃなく何人もいる感覚です。
そして同じくらいのレベルの仲間がどうやって英語で会話を続けていくのかは、側でみていてとても参考になります。
これは大人クラスでも子供クラスでも英会話のクラスでも学生向けの読み書きの比率が高いクラスでもいっしょです。
あとネイティブがいいかバイリンガル講師がいいかはまた別のときにお話しします。
ちょっとした贅沢
ここずっと毎朝ドトールに行ってます。
ドトールときめず、ちょっと遠くまでコメダ珈琲にいったり、ビドフランスにいったりしてますが、いよいよドトールのポイントカードを持ってそれがまた毎日のように通うと溜まっていくので、ドトール基本として時々他に行って気分をかえてみる。
を繰り返しています。
朝家にいるとゆっくり朝ごはんをたべれません。
なんか洗濯物が気になったり、床のゴミが気になったり、あと旦那さんが9時半まで寝てるのであんまりバタバタできないし。
朝一外に散歩にいくにも、もともとジッとしてたい派なので、出る気もしないし。そこで、ドトールで朝ごはん食べよう!で動く気になります。
とはいえ、毎日通うと1万円ちかくなることをしていいのか罪悪感がありましたが、一緒に働く仲間から
別にそんくらいいいじゃん
の一言でスッキリしました。
家事や生活に感しての価値観とか考え方は自分の母親ならどうする?社会や世の中に対しての価値観は自分の父親ならどうする?って常に頭にあって行動しているように思います。
そこで、全然違う価値観を知人からきくと、スコンと視野が開けたりしませんか。
ゴールデンウィークをどう過ごしますか?
子供が小さいうちは、親も元気だったのでバケーション感覚で、リフレッシュするために実家に帰っていました。上げ膳据え膳で、子供の面倒も見てもらい、普段子供がいてゆっくりお風呂にもつかれず、テレビも見れない毎日から解放されてほんとうに幸せな気分でした。
今は子供も大きくなり親の手を借りる必要もなくなりました。そして、ふと気がついたら親が片親になり、年も取り、私が実家に帰るときには電球の交換や、ちょっと壊れたところを直したりすることがメインとなりました。バケーションと言うよりはもう一つの家のメンテナンスをしに帰るようにな気分です。
夏と冬とそのつもりでいるので、ゴールデンウィークは私の住んでいる家の掃除や、仕事の事務処理など、普段忙しくて目をつむってることをクリアにしていってます。
本棚の整理とか、キッチンの普段掃除できてないところをふくとか、合間合間に今年の家計簿の見直しとか、じみーなことしかやってませんが、仕事がなく子供の学校もお休みで、雑務に集中できるのがとても心が落ち着きます。